我が名はマルク・・・死の神殿の攻略を請け負いし者なり。
死の神殿は最高級の難易度を持つ。いわばクリアできるかという製作者からの挑戦状・・・
己の力を最大限に生かし、この難関を突破せよ。挑戦する勇気ありし者に我の攻略法を授けん・・・
死の神殿のルール |
死の神殿攻略前に絶対必要なこと |
死の神殿攻略に欲しいアイテム |
死の神殿攻略にできれば欲しいアイテム |
死の神殿に登場する敵 |
死の神殿にて、各メンバーお勧めの戦い方 |
---注意---
注意する点は二つ。一つはここに載せている攻略方法はあくまでも管理人独自が探した攻略です。ここの攻略を生かしてもクリアできない可能性は十分ありますし、他にもっと有効な攻略があるかも知れません。もしもっと有効な攻略を発見したら教えてくださいな。
もう一つ注意点はここの攻略には死の神殿の敵の弱点が載っております。自力でクリアしたい人にはこのページはゲームの楽しみを奪う可能性がありますので、絶対に見ないでね。
・10回連続戦闘に勝てばクリア。
・戦闘の合間にアイテムを使った回復は可能。
・一度外に出ると、一回目の戦闘からやり直しになる。
・途中、仲間の入れ替え、セーブはできない。
・・・故に、戦闘に出すメンバーの選択と、アイテムが勝敗を握らん。
・レベルがMAX
・仲間が四人以上である。
・第四武器クラスの武器を装備し、弱点属性をカバーした防具を装備していること。
・・・言うに及ばず。
死の神殿攻略に欲しいアイテム。(難易度に大きく影響するアイテム)
・レヴリックス(入手方法はコチラ)・・・最強の武器。通常攻撃が全て会心の一撃になる・・・レヴリックスがあるとないとでは大きく難易度が異なろうぞ。
・魔女の薬(入手方法・・・東南アジアなどのアイテム屋で売っている)・・・MPを回復。言うまでも無し。エリクサーでも良いが、こちらは入手できる機会が少なし。
・復活の石(入手方法・・・ハワイのアイテム屋で売っている)・・・戦闘不能を回復。ファテシアも戦闘不能を回復する魔法を使えるが、それだけではとても足りぬ。
・命の原石(入手方法・・・ダンジョン「源の島」)・・・戦闘不能を回復。復活の石とは異なり、復帰時のHPが完全に回復する。
・浄化魔法「リナシタ」(入手方法・・・イスタンブールの魔法販売店)・・・対ギルドーラソウル専用。使えないキャラ以外は全てに覚えさせるが良し。
・始祖鳥の羽(入手方法・・・アレキサンドリアの町の南西の宝箱)・・・誰にも負けない素早さを得る。足の遅き仲間には必須。
死の神殿攻略にできれば欲しいアイテム。(必須ではないがあるといいアイテム)
・蓬莱の薬(入手方法・・・ダンジョン「鏡の城跡」など)・・・全回復・・・最後の切り札。一つぐらいは持っておくことを推奨する。
・万能薬(入手方法・・・露天商などで売っている)・・・戦闘不能以外の状態異常を回復。状態異常回復魔法「リレリ」でも良し。
・ご加護の石(入手方法・・・ダンジョン「大氷河の神殿」)・・・使うと全員のHPが少し回復する伝説の石。何度でも使える。戦闘の合間にHP回復薬として使うがよし。
・全体回復魔法「ゼクペロ」(入手方法・・・Mr.バカーン打倒時)・・・全員のHPを回復する魔法。魔力の高い仲間に覚えさせよ。
・ディフェンダー(入手方法・・・ダンジョン「旧文明の遺跡」)・・・武器なのに防御力しか上がらない不思議な武器。通常攻撃をしないキャラに持たせ、防御力を上げておくべし。
・アタッカー(入手方法・・・ダンジョン「鏡の城跡」)・・・鎧なのに攻撃力しか上がらない不思議な鎧。ディフェンダーとは逆に、通常攻撃をするキャラに持たせ、攻撃力を上げておくべし。
・各星座のオーブ(入手方法・・・ダンジョン「神の行」)・・・キャラの弱点をカバーするアクセサリ。全員分あればなお良し。
・ヘルプ航海士&召喚士の杖&絆ティーシャツ(入手方法・・・ダンジョン「聖地セチフ」、ルザの助手の頼みを受ける)・・・発動すればかなり有利になる。ここまで揃えるのが大変だが。
・・・死の神殿の敵は下記のA,Bのグループから一体ずつランダムで登場する。
・Aグループ
ボス | アミジョック |
攻略 | 七海の堕天使を超える最強の能力を誇るモンスター。通常攻撃オンリーだが、HPや防御力の低いキャラは一撃で戦闘不能となる。弱点はサフィーネの「暗器」。サフィーネがいない場合は持久戦となる。 |
ボス | マニア |
攻略 | 「周瑜の火攻め」などの過去の英雄を真似た攻撃を得意とし、回避率も高い。弱点はアルバートの「邪悪な呪い」だが、炎、冷気、雷、天魔法もそこそこ通じる。 |
ボス | ダークブリンガー |
攻略 | Aグループの中では一番弱いものの、「雄叫び」をあげたり、「流し斬り」で素早さを下げたり、一旦逃走してHPを回復するなど嫌な敵。ラズベルの「誘惑」が弱点。 |
・Bグループ
ボス | ギルドーラソウル |
攻略 | 魔力が異様に高いため、攻撃魔法を喰らうとかなりのダメージを受ける。様々な状態変化を起こす「波動」も使えるので残しておくのは危険。浄化魔法「リナシタ」で真っ先に倒すことを薦める。 |
ボス | ファーヴニル |
攻略 | 「ちからため」からの一撃を喰らうと確実に戦闘不能になるので、常に二人以上戦える状態にしておくこと。ドラゴン系のため、ドラゴンに効く武器で望みたい。Bグループの中では一番楽な敵だろう。 |
ボス | 天雀王 |
攻略 | マルク・スライムの弱点である「天のブレス」や「炎のブレス」「闇のブレス」が得意。重力魔法「ジュダイ」や弓攻撃、じじいの「おやじギャグ」に弱いなど弱点は多め。 |
倒す順番か・・・我の意見を言うならば、ギルドーラソウル>天雀王>マニア>アミジョック>ダークブリンガー>ファーヴニルだな。
・・・製作者が作成した「死の神殿での各キャラのお勧めの戦い方」を下に載せて置いた。参考程度に見ておくがいい。上からお勧めのメンバー順・・・だそうだ。
---------------
1.マルク・・・最強武器「レヴリックス」なしでまともにダメージを与えられるのはこのマルクの「極眼」のみ。(能力アップオーブで能力を上げた場合は除く)弱点である天属性は「ジョアンの神像」などの天耐性のある防具でカバー。戦闘ではひたすら「極眼」を連発すること。通常攻撃はしないため、「レヴリックス」を装備する必要はない。
2.スライム・・・遺伝次第で使えるかどうか変わる。できれば、どの能力もメンバー一の能力をしておくこと。遺伝で高い能力を受け継いだ場合は攻撃役としても回復役としても何でも使える。不足な役割にまわそう。炎、雷、冷気と弱点が多いため防具でカバーしても他のメンバーよりもよりダメージを受けるのは我慢。
3.リー・・・状態攻撃や攻撃魔法に強く防御面に優れる。「ジョアンの神像」などの天耐性のある防具でカバーすれば弱点は無くなる。「レヴリックス」を装備させた攻撃役か、素早さを生かして回復アイテムを使用する役目が妥当。魔法を使うには育てる手間がかかりそう。
4.フリード・・・魔力、素早さ、攻撃力が高いので装備品次第でどんな役目にも対応できるが、HPが低いため、「アミジョック」の一撃に倒れることもしばしば。「復活の石」は必需品になる。天属性にも若干弱いので、カバーする必要有り。
5.ピット・・・リーとタイプが似ているが、ピットの方が装備できる武具が多く、状態攻撃に若干弱いのが特徴。装備品でカバーしよう。ドラゴン系や悪魔系に強い「ドラゴンキラー」「エクスカリバー」か、最強武器の「レヴリックス」のいずれかを装備させての通常攻撃がベスト。
6.セリア・・・一ターン目で属性強化魔法の「モッレ」を使用して弱点属性のあるキャラを強化すること。後は回復役か、「ツオノ」「ギアチオ」などの能力アップ魔法を使用し続けること。攻撃魔法を使うには魔力を鍛える必要がある。精神面の弱さ・素早さは装備でカバー。
7.アガタ・・・彼女を使うなら「始祖鳥の羽」を装備させて素早さをあげておくのが絶対条件。後は「レヴリックス」を装備させての攻撃か、「魔人の斧」や「暴走」などの使用しての強力な一撃を狙う。
8.ファテシア・・・彼女は攻撃は全く出来ないので、回復役に徹することになる。素早さが若干遅いので「始祖鳥の羽」を装備しておくこと。魔法書なしで、浄化魔法「リナシタ」回復魔法「ゼクペロ」「エクペロ」状態回復魔法「リレリ」戦闘不能回復魔法「サンリ」を覚えてくれるのはおいしい。
9.アルバート・・・最強武器の「レヴリックス」以外の武器ではまともにダメージを与えられない。その場合は豊富なMPを生かした回復魔法役・「悪魔式転生術」を利用した生贄ぐらいしか使えない。弱点である精神面もカバーする必要がある。
10.サフィーネ・・・「アミジョック」や「天雀王」には強いが、それ以外の敵には悲しいほど無力。その時はアイテム役に徹しよう。いずれにしても素早さは上げておく必要がある。後、炎に弱いので「炎のお守り」などの炎耐性のある防具を装備すべき。
11.ラズベル・・・ラズベルの攻撃力では敵にダメージを大して与えられないので、素早さを生かした回復役とダークブリンガー戦ぐらいでしか役に立てない。フリードと同じく耐久力に難があるため、「アミジョック」の一撃に倒れることもしばしば。
12.カリン・・・さすがに10戦連続で奇跡を頼るわけにはいかない。彼が求めたダンジョンだが、残念ながら使い道はない。
---------------
・・・以上。ちなみにクリア後には死の神殿の魔物を結集した魔物と戦え、倒すと隠しボスのヒントがもらえる…挑戦する勇気があれば挑んでみよ・・・全ての隠しボスを倒すと・・・この神殿に新たなる敵が登場する。我は貴様の挑戦楽しみにしている。